印南町議会 2016-12-28 03月16日-03号
日程第14、議案第13号 屋外灯設置条例の一部改正についてを議題といたします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 -総務課長- ◎総務課長 議案第13号 屋外灯設置条例の一部改正について。 屋外灯設置条例の一部を改正する条例を次のように定める、であります。 提案理由について申し上げます。 現在、屋外灯として設置していますが、住民の方々も防犯灯と認識されているところがございます。
日程第14、議案第13号 屋外灯設置条例の一部改正についてを議題といたします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 -総務課長- ◎総務課長 議案第13号 屋外灯設置条例の一部改正について。 屋外灯設置条例の一部を改正する条例を次のように定める、であります。 提案理由について申し上げます。 現在、屋外灯として設置していますが、住民の方々も防犯灯と認識されているところがございます。
議案第13号は、「屋外灯設置条例の一部改正」についてであります。 議案第14号は、「印南町消防団員等公務災害補償条例の一部改正」についてであります。 議案第15号は、「印南町長期総合計画基本構想」の変更についてであります。 議案第16号は、「和歌山県と印南町の行政不服審査法第81条第1項に規定する機関に関する事務の委託」についてであります。 議案第17号は、「町道路線の認定」についてであります。
これにつきましては、先般の条例改正にもございましたけれども、今回屋外灯を防犯灯に変えということで、この中で防犯対策費ということでこちらのほうに計上してございます。次の新庁舎の建設につきましては、今回の予算上では一応のところ廃目となってございます。次に、2項.徴税費、1目.税務総務費では3,687万1,000円でございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 今現在、大体押さえている部分ですけれども約1,600基、屋外灯、防犯灯、町が管理している分がございます。その中で、更新率というのは大体5%程度というようなことでございますので、ただ、今後、年月が経過するとともに、当然LEDには切りかわっていく、設置経費についても合理化が図られていくというようなことでございます。 以上です。 ○議長 質疑を終わります。
担当課と協議していくんだということなんですけれども、これ前回、25年9月議会定例会で私も質問させていただいたんですけれども、避難場所や避難道路にLEDの屋外灯の整備を図られたらどうかということで、それは大変いい考えだというご答弁いただいていたんです。これからまた考えるというご答弁なんですけれども、何かちょっとまだ考えていないのかと。
町内防犯灯の設置につきましては、屋外灯設置条例、これに基づきまして防犯上必要な場所に設置するものとされてございます。現在、地域の防犯対策に必要と思われる場所について、地元からの申し出により設置を進めているところでございます。 その総数でございますが、20w球としまして1,368基、今現在設置されてございます。 次に、LED防犯灯でございますが、この同程度の明るさへの取りかえ方法です。
若もの広場への屋外灯の設置について(防災・減災対策)です。 若もの広場は緊急時、自衛隊の駐屯所やヘリポート等重要な役割を行うこととなっています。ここへのソーラー発電屋外灯の設置を整備することは考えられないのでしょうか。現在、若もの広場には屋外灯が整備されておらず、平時の防犯上の効果も考慮し、整備する必要があると思いますが、いかがでございましょうか。
このパワーアップ補助金については、繰り越し事業で実施する無停電屋外灯について、設置場所、これは同一のことを含んであるのかなと思うんですけれども、ちょっとその辺、確認だけお願いします。 それから、財調についてですけれども、これは、要は今まで緊急防災・減災事業債とか、そういったことではめていたやつを、はまらんから財調でまず出しておくというようなことじゃないんでしょうね。